スタッフブログ / イベント情報

2017-03-09 10:20:00

 月日の経つのは早いもので、もう3月になりました。2017年度の新年度がもう目の前まできています。体操担当の萬所(まんどころ)です。当教室の体操を行っているスタジオはこういった具合です。

 

IMG_0422.JPG

 

 

 このように3mと6mのマットを置くだけでもう端ギリギリです。このように非常に限られたスペースで体操を行っていますので安全面等に配慮し、各クラスに定員を設けております。

 

 現在のところ、児童小学生クラスはご用意させて頂いているクラスがほぼ定員に達している状況で、体操をしたいのに・・・と、ご検討中の皆様には空きがあるクラスからのご案内となっております。根気よくお問い合わせや、HPにて空きをチェックして頂ければ・・・m(_ _)m

 

 ただ、この4月からの平日の幼児幼稚園クラスにはまだまだ空きがございます。特に月曜日は片手の指で数えられるぐらいのお子様しかいらっしゃいませんので、不安の大きい方や少ない人数で、、、という方にはチャンスです!(3/9現在)

 

 保護者の皆様やお問い合わせで伺っていても「小学校になって体育で苦労しているから」「学校で逆上がりや跳び箱ができなくて習わせようと」というお話が多いですが、体操に限らず、水泳でも何でもそうですが、「そう思った時から始めてしまうと、できる・習得するまで時間を要する」ことが多いです。

 

 

 

 

 

 スキャモンの発達曲線と呼ばれる「子どもの発育・発達」における統計的なデータがあります。人は5歳までに神経のほぼ80%が完成する言われています。運動面で耳慣れた言葉だと「運動神経」です。つまり、この幼年期と言われるこの時期までにどういった運動や遊び経験をしてきたのか、というのがその後の身体能力や運動能力に大きく影響します。

 

 だからといって、幼年期を過ぎてから習い始めたらできるようにならないのか、というともちろんそうではありません。ただ、「できる・習得するまでの時間」は大きく変わります。

 

 とはいっても「まだ2歳や3歳だから、皆とできないだろうし、話も聞けないし、親から離れて何もできないし、泣くだろうし・・・」と様々な不安がよぎることと思います。当クラブでは、水泳は2歳半から、体操は年少(今年度中に4歳になる3歳のお子様)からお家の人から離れた集団指導にご参加頂けます。

 

 そういった不安はもちろんそうで、離れれば泣きますし、お話は聞けないし、並べませんし、皆と一緒に同じことも「できません」 まだ小さいお子様は特に、「技術ばかりを身につけることが習い事の目的にはなりません」 

 

 1時間中プールサイドで泣いて1回も泳がないことも、1時間中お家の人から離れずに、見学席で体操をしているのを見てるだけ、というのも実は色んな「環境に慣れるなど心のトレーニング」になっています。もっと言えば、「そういう機会を作らなければ、そういったお子様の反応すらもないことになるわけです」 

 

(ただ、お子さま以上に心配になるのは保護者の皆様なので、そういった場面を我慢強く見守って頂けるという皆様自身の心の強さも必要かもしれません(笑))

 

 

 

 

 お子様は年齢によって、様々な発育発達段階を経ますので年齢によって並ぶことができない、順番が分からないといった「できることできないこと」があります。そういったことをきっちりと理解した「技術以外のお子さまの成長サポート」も当クラブでは行っております。保護者の皆様の目線とはまた全く違う目線でお子様と接しますので、一度見学や体験でその辺りを感じてみてはいかがでしょうか。

 

 まだ春休み短期教室の募集もおこなっております。短期教室ははじめてのお子様が多いので始めやすいです。是非、小さいうちから体操・水泳を始めてみてくださいね。お待ちしております。