スタッフブログ / イベント情報

2020-09-24 13:00:00

こんにちわ、本日のブログはわたくし まんどころ コーチが担当します。暦的にはお彼岸も過ぎて、「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますがやっと涼しくなってきて過ごしやすい日々になりました!

 

9月組の鉄棒種目で、前回のブログでは小学校1年生の女の子のお話をご紹介しましたが、本日は4、5、6年生達 「高学年」 の鉄棒のテスト事例を数名ご紹介しようと思います。

 

一般的な体操クラブでは、高学年の子達はあまり多くありません。難度の高い技になると、体が大きいとその大きさに見合った筋力や能力が必要になるので高学年になると難しくなっていくことが多いからです。(ただ、選手コースや上級クラスといった幼少期からやってきた高学年の子は例外です)

 

体操クラブの在籍者の割合で多いのは小学校2年生ぐらいまでとよく言われます。

 

当クラブは、ある一定のレベルの高い技は施設の環境的に行うことが困難なのであくまでも「学校体育」が上手くできるように、という体育教室です。ですので体操教室と聞くとどうしてもバク転や宙返りを練習していくように感じて、敷居が高いように感じますが当クラブは「運動を継続してもらう」という意味ではその子のできうることを学校体育に即して、練習・運動してもらうので高学年になっても続けやすい内容になっています。

 

 

まずは後方支持回転という技です。

083後方支持回転.jpg

 

この運動は、簡単に言うと「空中での逆上がり」です。当クラブではこの技に必要な要素や動きを「部分練習」として級設定をして、段階的に技の完成を目指します。

後方基準.jpg

見にくくて申し訳ありませんが、1つの技をこのように細分化して練習しています。

 

では、後方支持回転チームの9月のテスト結果の一部をご紹介していきます。

 

●小4 男の子 成功!

彼は実は今回3回目のテストでの成功でした。彼のおきまりの合言葉は「5年生までは続ける!」です。普段からよく話もしてくれて、2回目のテストで不合格になってからは普段の腕立てや腹筋をとてもキレイに練習していました。聞くと、前回紹介した女の子と同じで彼も「家でいつもやってる!」と答えてくれます。成功に繋がった努力です。 

 

●小6 男の子 失敗・・・

彼は最近体が大きくなり、できていた逆上がりができなくなってしまっていました。本当はこの後方支持回転を練習する級なのですが、まずは逆上がりがまたできるように力をつけていこう、を合言葉に練習しています。今回のテストでは、中ぐらいの高さの鉄棒を使った逆上がりでお腹が鉄棒にのりました!練習では左足が上がりきらずに乗せられなかったのを気をつけて乗りました!そこから先は、お腹痛い・足痛いとギャーギャーと(笑)頑張って体を起こしていました!

普段の練習では、鉄棒しんどいしんどい・・・と言っていますが、テスト後は鉄棒にお腹が乗せられた彼には笑顔がありました。

 

 

 

続いて前方支持回転。

 

087前方支持回転.jpg

前方基準.jpg

 

絵で見るととっても簡単そうに見えますが(笑)これが中々に難度の高い技で、「地面に落ちずに」 空中で前回りをします。鉄棒で「前回り簡単!できる!」と言うと、この前方支持回転のことになってしまうので、気をつけましょう(^^; 

 

【 ↓ この前に回って、地面に降りるのは「前回り降りです(^^ 】

050つばめポーズ前回りおり.jpg

 

 

では、前方支持回転チームの一部ご紹介です。

 

●小6 女の子 成功!

彼女は短期教室にもよく来てくれてとても体操を頑張ってくれる子で、体が大きくなってきたことで一時期逆上がりも困難になった時期がありました。でも筋力と体の大きさのバランスがとれてからは、また動きが変わっていました。短期教室では成功にいたらなかったのですが、その短期教室を経て何かを掴んだのか練習中も成功が増えてきていました。2回目のテストとなりましたが、今回成功!テスト後の彼女の一言は「やっとできた・・・」の安堵のため息でした。よく頑張りました!

 

●小6 男の子 成功!

彼は普段物静かに練習をします。実はこの前方支持回転はあと1歩で成功という所まで3回以上テストを失敗してきました、、、練習の中では補助をすればスッと回るので、もういつでもできる!という状態ではありました。ただテスト!となると動きがとたんに固くなっていましたが、今回は見事成功させました!その時にとっても小さな声で「よしっ」と言ったのを私は聞き逃しませんでしたが(笑)、そこはクールな彼に合わせて「素晴らしい!」と一言だけで賞賛しました。

----------------------------------------------------------------- 

★番外編★ 小3 男の子 失敗・・・

違う曜日で小3なのですが、実は ↑ の文の小6の男の子の弟さんです(笑 テストの日、授業に来て入ってきた瞬間から「今日は合格するぞー!」と意気込んでいました。おそらくお兄さんの方が先にテストがあったので合格した話を聞いたのでしょう。同じ技を練習している弟くんにすれば、メラメラと燃える場面ですね!

 

弟くんの方は活発に授業でもよく発言もしてくれる子なのでもしかしたら成功するかも、、と見守っていました(この曜日は私はアシスタントコーチなので)がテスト本番では逆にガチガチに力が入りすぎて失敗・・・お兄さんとしては威厳が保てた、という所でしょうか(笑) ただ、ご家庭でこういった形でここの体操教室のことが話題になっている場面を想像すると、とてもありがたく感謝です。次回は気負いすぎずにチャレンジですね(^^

----------------------------------------------------------------- 

 

このように、高学年の子どもは、年齢的にも色んな理解が深まる年齢なので、あまり進級基準にとらわれすぎずに、「今自分ができていることは何か、そして【今の】自分は何を目指して何ができたらいいのか」までを個別に級に関係なく指導をしています。

 

 

当体操教室ではスペースの関係上定員を設けてやっている分、本当に1人1人の個性にいたるまでコーチが把握できる環境で授業を行っています。

 

また、いまのこのご時勢的にも人数を制限した定員制は保護者の皆様にとっても安心材料の1つとなると思います!まずはご見学・体験からいかがでしょうか?

 

いよいよ、スポーツの秋到来です!この秋からぜひ体操を始めてみませんか!?

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております!!!

2020-09-23 15:00:00

こんにちは。

はたもりです。

9月20日(日)は撮影モニタ-レッスンを実施いたしました。

各帽子ほぼ定員となり、たくさんのお子様に協力していただきました。

カメラを向けられると緊張して怖い顔になったり、肩に力が入り

変な姿勢になってしまう子ども達もいて、取り直しになるときも

ありましたが、撮影は順調に進み無事レッスンは終了。

レッスン後にはお菓子のつかみ取りを行い、獲得した

お菓子をみて満面の笑みを浮かべている姿はほほえましい

光景でした。

 

さて、今回のエピソ-ドは

9月のテストでオレンジから白帽子に合格したM君です。

M君は、白帽子の一歩手前で進級停滞していました。

7月、8月のテストでは、泳ぐときに頭が出てしまい、

腕も伸びることなく下半身が沈んだ状態となってしまい

キックを打つことができず不合格となりました。

テスト用紙を渡した後、彼が少しうつむき加減に

帰っていく姿が心にいつまでも残っていました。

 

しかし9月に入り、M君は、突然今まで出来ていなかった

ことができるようになってきました。わたしも、しばらくは

出来たことにさえ気づかないくらい、自然なものでした。

あれ、腕が伸びている・・・。頭も入っている・・・。

そして先日の日曜日・・・。

「そうだ、M君!!頭が入っているよ。下半身が沈まず

キックも打てている!!その調子だよ!!」

わたしの声がけにも自然と力が入っていることを感じました。

進級テストの結果は、合格!!

進級テスト結果を手にしたM君は

「すごいことがおきた。僕合格したよ。」

と喜びを爆発させ大声で叫びながらお父さんに

駆け寄って行く姿が印象的でした。

 

以前M君がテストで不合格になった際、本人にも

迎えにきていたお父さんにも「肩周りの筋肉が

かたいので少しおうちでもストレッチしてみませんか」

とお勧めしたことがあります。

ストレッチをしていたかどうかは、聞けていませんが

あの変わりようはおそらく真面目に取り組んでくれた

のだと感じました。

スポ-ツは、改善ポイントがたくさんあっても、

一つが改善すると数珠つなぎにいろいろな動きに

変化があらわれ、改善に向かうことがあります。

それは、心の成長に変化があった時も同様です

今回の技術向上は心の成長が、全てを改善させたといっても

過言ではありません。

心の発育発達の過程の中で年長のM君は、目標を持ち、

それに向かって努力ができるようになる年齢帯です。

M君に心の成長を芽生えさせたのが、合格したいという

強い気持ちでした。目標を定め、それに向かっておうちでも

ストレッチをして努力していた結果が技術の向上に

つながりました。

まさに、

「スポーツ【を】学ぶ、だけではなくスポーツ【で】学ぶ」

です。 

心の成長には個人差があり、同じ年齢帯の

子どもでも個々によって成長速度が異なります。

私たちウイングススポ-ツクラブのスタッフは

発育発達理論に基づいた指導を行います。

個人の変化に気づきグル-プレッスンの中でも

個別指導を行うことで心の成長を促進し

水泳、体操の技術向上をしていただけるように

取り組んでいます。

 

どのクラブに入会するかご検討中の方はぜひ当クラブへ体験にお越しください!!

9月23日(水)~10月13日(火)の期間で体験していただくことができます。

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております♪♪

 

 

2020-09-20 15:00:00

こんにちわ!今週の動画は、わたくし まんどころ コーチが担当いたします!

 

この9月組の体操教室は鉄棒運動をしていました!鉄棒は強い筋力を必要とするので得意不得意が分かれやすい種目です。

 

今回は、鉄棒に必要な引っ張る力をどういった運動で養っていくのかをご紹介しています。家でもできる運動があるので、ぜひ一度チャレンジしてみてください!

 

わたしは器械体操をやってきた人間ではありません。だからこそ、できない人の気持ちやできるまでの過程の苦労は体操をしてきた人達より分かります!コーチがみんなに言う合言葉は、「コーチみたいに【太ったおじさん】でもできるんだから、みんなならもっともっとできるよ!」です!!(涙

 

体の大きいお友達も、まだ力が弱いお友達も、運動ができる力はいつか必ず身につきます!あきらめないで続けてみよう!

 

10月組の種目はマット運動です!体操が全く初めて、というお友達も始めやすい種目月なので、ぜひ体操をはじめてみませんか?みなさまのご来館お待ちしております!

 

 

 

2020-09-19 13:00:00

どうも!おかコーチです。

今回はターンの基本タッチターンです。

簡単に言うと、壁の方に向いている頭を、反対に向きを変えて壁を蹴って泳ぎ続ける方法です。

素早くすることでタイムの短縮ができるようになります。

今回の動画では、下向きから下向きのターンです。

個人メドレーで使う、背泳ぎから平泳ぎのターン(上向きから下向き)にも応用が利きます。

~ポイント~

  1. カベにタッチするときにカベを持たない
  2. ひじとひざをひいて身体を小さく
  3. 向きの切り替えスピードは泳ぐスピードに比例する
  4. カベを蹴って加速する

  などです。

動画で確認してみてください。

 

 

2020-09-17 15:00:00

こんにちわ、本日のブログはわたくし まんどころ コーチが担当いたします。

 

今月組は鉄棒種目がメインです。現在テスト期間なのですが、今回は今までに苦労してきたみんなが合格!という場面が数多くありましたので一部ではありますがお伝えしていければ、と思っております。鉄棒は3種目の中でも強い筋力が必要となるので、出来た!の時の感動と達成感は他種目とは比べものになりません!

 

 

●小1 女の子 坂つきの逆上がりに合格

052板付き逆上がり.jpg

 

幼稚園のクラスから習ってくれていたその女の子は少し体が大きく、当時マットの後転も中々できずに苦労していました。

ただ、小学校クラスに変更する時に希望クラスに空きがなく、他のクラスをキャンセル待ちで待ってもらう形となり、一旦体操は辞めざるを得ないことになっていました。

 

6月にクラスに空きが出て、無事体操再開!となったのですが、幼稚園クラスの時に比べて動きや力の入れ方が強くなっていました。幼稚園クラスの時に身についた「身体能力の土台」があるからこその成長でした。

 

 

そしてこの9月で、幼稚園クラス時代にはお腹も鉄棒に当たらないぐらいの坂つき逆上がり運動が、、、

 

1週目に、お腹が鉄棒に触れるようになり、

 

2週目には、足が棒の上に倒れてくるようになり、

 

3週目でテスト前に練習をしていた時に、「コーチ、できた!」と違うグループを指導していた私に向かって1人で成功したことを、遠くから報告してくれました!

 

 

見事テストでも坂つき逆上がりを成功し、合格したというお話ですが、ご覧になっている方の中には

 

(¬_¬)ボソッ 「その子が体操を習う前からできる力があった子なのでは・・・」

 

(¬_¬)ボソッ 「専門家が教えているからそりゃできるようになるのでは・・・」

 

(¬_¬)ボソッ 「体が大きいといってもそんなに大きい子ではないのでは・・・」

 

 

と、思われる方もいらっしゃるかもしれないです。私もこれを読んでたら、多分そう思います(笑

 

なぜなら、、、

 

実際にご覧になっていただけていないですし(; ; 

 

その子の身長や体重の詳細は知りえないのでお伝えできませんし(; ;

 

 

ただ、それでもよいのです(笑

 

 

 

私がこの女の子の合格事例をお伝えしたい理由が、「本人の努力」があってこそのものである、という事をお伝えしたくてという一点につきるからなのです!

 

私は子どもたちの練習の様子を違うグループを指導している際にも横目で他のグループも確認しているのですが、その女の子はなんと!自分の順番を待っている間、背倒立という運動をしながら待っていたのです!しかも順番が回ってくるまで「毎回」です。私がやっといてね、と言った訳でもなく「自主的に」です!小学校1年生の子が、です!

 

027背倒立.jpg

     背倒立

 

 

わたしは、基本運動(みんなで一緒に行う能力・筋力向上運動)をしている時には子どもたちに向けて

 

「どこの力がついて」

 

「何の為にこの運動をするのか」

 

ということを話したり、問いかけたりしています。

 

 

この背倒立は、「足を空中に持ち上げる為の腹部の力」を養う運動です。逆上がりは自身の体を引き上げる腕の力とこの腹部の力の強さが成功のカギを握ります。鉄棒の月の時には、「この背倒立は、逆上がりがまだ難しい人はしっかりやって、足が高く上げられるようにしていこー」と指導しています。

 

テスト後、その女の子と少し話をしました。

============================= 

 

私    「すごい!坂つきで逆上がりがきたな!背倒立もがんばってたもんな!」

 

女の子 「背倒立、見てたん?コーチ?」

 

私    「そりゃがんばってる事は、遠くからでも見てるよー」

 

女の子 「体操教室を1回やめてから、またする時までコーチがよく言ってた背倒立、家でも練習してた!後ろ回りもできてきてんで!また見て!」

 

< ここで、危うく感動で泣きそうに(笑)なりましたが、こらえてこらえて(; ;) 年をとると涙腺が(; ;) >

 

私    「いや、すごい!えらい!それは〇〇ちゃんが、がんばったからできるようになったんやで!すばらしい!」 

 

女の子 「・・・」

 

=============================

 

最後、え?と思われる方もいると思いますが、子どもさんはストレートに褒められると、何を答えていいか分からないで黙っちゃうあるある(笑)なのですが、今のこのご時勢、マスクで表情は全て見えなくても子どもの「目元の笑顔」で十分伝わります。

 

この女の子は、こういった頑張った事に対して成果が出て、自分以外の人から認められた、という実感を体操を通して経験できたのでこれから先、何か困難があっても立ち向かっていける心の一端を養えたといえます

 

 

時折、保護者の皆様から「コーチのおかげで、色々できるようになりました。ありがとうございます」といった非常にありがたいお言葉をいただくことがあります。

 

でも、いつも私は、

 

 

「いいえ、私たちはただのお手伝いです。色々できるようになったのは、あくまでもお子様自身の力です。ですので、お子様をたくさん褒めてあげてください」

 

 

とお答えします。

 

 

コーチという言葉はコーチングからきている言葉です。あくまでも我々はコーチング(導き手)であり、サポートです。できるようになるのは、他でもない【お子様自身の力】なのです。

 

このように本来持っているお子様の力を引き出せるように、当クラブは「スポーツ【を】学ぶ、ではなくスポーツ【で】学ぶ」を目指しております。

 

 

文中でも述べましたが、当体操教室には運動スペースの関係で定員を設けております。空きのあるクラスが現在は限られており、特に児童クラスの空きクラスはすぐに埋まることが多いので、ご検討中の方はまずは空きクラスにご予約いただいてから、ご体験・見学をおすすめいたします!

皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております♪♪

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...