スタッフブログ / イベント情報
~休館日のお知らせ~
4月29日(金)~5月5日(木)
休館中のお手続きはできませんので、ご了承ください。
各種お問い合わせ(振替)などはお早めにご連絡ください。
通常営業は5月6日(金)からとなります。
是非、水泳だけに限らず・体操の両方 挑戦してみませんか?
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体操だけに限らず・水泳の両方 挑戦してみませんか?
~スタッフのお知らせ~
春は異動の季節です。
去る者もいれば加わる者もいます。
今後ともよろしくお願いいたします。
退職者
立花コーチ
道奥スタッフ
柳瀬コーチ
です。
新たに
橋本コーチ
が加わりました。
詳しくは↓
今年度もウイングススポーツクラブをよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。
あきよしコーチです。
もう4月も半ばに入りかけていますね!!!
学校は先週の金曜日から始まっていると思いますが、きちんと早寝早起き出来ていますか?
きちんと自分で起きれていますか??朝ご飯はしっかり食べて学校に行けていますか???
夜更かししたり、朝ご飯を抜いてしまったりすると元気がでませんよね???
しっかり寝てしっかり食べて元気に学校を頑張って、そのあとはウイングススポーツクラブで体を
動かして1日を有意義にすごしましょう!!!
4月からも新クラスに新メンバーに違ったコーチと一緒にがんばりましょうね♪♪
4月から幼児体操では、3才になったばかりのお子さまも体操に来てくれています。
ここの体操が全く初めてなので、まずはこの環境に慣れる事・ルールを覚えることから
ゆっくりご指導させていただいています。
3.4歳のお子さまは順番に並ぶやその場所で待つ事や合図を聞いてから運動が非常に難しい年齢です。
初日から上手に並んで運動できることはほとんどないです!!!!!
コツコツと細かいことからご指導させていただき、1つ1つ体操の事を覚えてもらい
怪我なく楽しく運動をして成長できるようにこの4月はゆっくり体操をさせて頂いています!
ご見学に来られた際、並べていないから・話が聞けていないから見学席から子どもに声をかけたく
なりますが、そこをぐっと我慢して頂き暖かく見守っていただけると幸いです。
もしそこで声をかけてしまうと子ども達は私たちの声よりも、一番そばにいる保護者の方の話を聞いてしまいます・・・。
何度も書かしていただきますが、言いたい気持ちをぐっとこらえてもらい見守っていただけたらと思います!!!
今は並ぶや待つ等の私達からすれば簡単な事でも子ども達にはとても難しい事です。
個人差はございますが、少しずつ回数を重ねて必ず出来るようになります。
それが出来たときにはとてもほめてあげて下さい!!!!!!
私達がほめるよりも1番近くにいてくれている保護者の方からほめてもらうのではやはり全然違います!!!!!!!
4月からの今年度もウイングススポーツクラブを宜しくお願い致します!
みなさんこんにちは。
たちばなコーチです。
春と共に新しい生活が始まる人が多いと思います。
新社会人、新学生など社会や学生生活に変化が出始める
季節でもあり、様々なことが新しい体験となると思います。
コーチも年を重ねるごとに高校から大学、大学から社会人と
変化を感じ不安になったことがたくさんあります。
その体験がよりいっそう自分を成長させてくれるとコーチは
思いますので、楽しく過ごしていきましょう!
今回のお話は「前宙」となります。
正式名称は「前方宙返り」となります。
高くジャンプをした後、体を丸くしながら前方に早く回ることが
前方宙返りとなります。
この前宙を今回、子ども達に体験して体験してもらっています。
始めは怖いがあったり、いきなり回ることなどことはしないで
簡単なことから練習していき徐々に慣れてもらうことはしました。
練習段階では両手を上げて上にジャンプをしながら進んで行き
マットの前あたりに来たら、両手を伸ばして高くジャンプをし手を
着いたあと前転のようにお腹を見て首、背中を丸くするのと膝を
自身の胸に素早く引き寄せることが前転の形を作ることが大切です。
この形が出来てきたら「前宙」の練習になって行きます。
前宙での大切なことは「高くジャンプと早く回る」ことが大切です。
高くジャンプしないと回れないのと、早く回るためにはそれなりの滞空時間が
必要となります。これらが出来て初めて前宙に繋がるとコーチは思います。
特にこれが出来ていたのが、MくんとNちゃんでした。
この2人はジャンプをした後、腕の振りが速く顔がお腹を見れていて身体が丸くなり、
ヒザが胸のところまで引き寄せていて早く回ることが出来ていました。
また、手が伸びて上にジャンプをしていてより回るために必要な高さが
ジャンプからできていました。
前宙を恐怖心なく、チャレンジするのとやってみたいが他の子にもありますが
始めから回ってみたいと言ってくれたのはこの二人です。
怖い運動でもありますがやってみるや挑戦することの大切さをここで一つずつ
学んでくれたのかなと感じました。